ファッションアイテムにもいろいろなものがあります。
バッグにアクセサリー、
帽子・・・いろいろなものがありますが、
その中でも靴が好きで、
靴ばかり買うという方も多いのではないでしょうか?
実は、靴が好きで靴ばかり買う方や
靴をたくさん持ってる方というのは、
そこにすでに心理が現れているのです。
ここでは、靴が好きで靴ばかり買うという方、
靴をたくさん持ってるという方の
心理についてお話ししていきましょう。
基本的に靴というのは、
心理的に見たときには、
異性の象徴のようなものです。
つまり、靴が好きで靴ばかり買う方、
靴をたくさん持ってる方というのは、
異性を求めているのです。
女性であれば男好き、
男性であれば女好きといったところでしょう。
いわゆる恋愛体質で、
”異性なしでは生きられない”
というタイプの可能性もあります。
異性から魅力的に思われたい、
モテたいといった気持ちを秘めていることも多いものです。
また、異性に限らず社交的な部分もあります。
靴というのは外へ出ていくための
アイテムになりますので、
その靴が多いということはそれだけ
”積極的に外へ出ていきたい”
という気持ちの現れでもあるのです。
八方美人なところを持っている方も
多いかもしれません。
では、せっかく集めている
靴のかかとを踏むという行為には、
どのような心理が隠されているのでしょうか。
靴のかかとを踏むというのは、
基本的に誉められた行為ではありません。
どちらかというとだらしない行為ですし、
人によっては眉をひそめることもあるでしょう。
実際にかかとを踏む方というのは、
だらしない方が多いものです。
しかしながら、かかとを踏む方の
全員がだらしないわけではありません。
人によっては、
”縛られたくない”
という心理から、
かかとを踏んでいることもあるのです。
靴というのは基本的に足全体をカバーするものです。
しかしながら、何ものにも縛られたくないという
心理からかかとを踏んで、いつでもどこでも
脱ぎやすい状態にしておくのです。
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