気になるコンビニ店員の方と、
仲良くなることを目指している方も
多いのではないでしょうか。
仲良くなるだけではなく、
最終的には連絡先の交換まで
持っていきたいという方もいるかと思います。
ここでは、コンビニ店員と仲良くなる、
連絡先を交換する心理学的テクニックを
ご紹介していきましょう。
コンビニ店員の方と仲良くなるにしても、
連絡先を交換するにしても、
まずは覚えてもらうことが大切です。
そのために、できるだけ同じ曜日や同じ時間帯、
同じ商品を購入するようにしましょう。
特に、商品に関しては、
コンビニでよく買われるものではなく、
”他にあまり買うお客さんはいないだろうな”
という珍しいものを購入するといいでしょう。
これによって覚えてもらうことができますし、
そのうち
「今日はあの人来ないのかな」
と相手に思わせることができます。
決まった曜日、決まった時間帯、
決まった商品が自分を印象付けてくれるのです。
これが一つ目の心理学的テクニックになります。
もうひとつの心理学的テクニックとして、
声掛けが挙げられます。
「お願いします」
「ありがとうございます」
といった当たり前の言葉を、
積極的にかけるようにしましょう。
コンビニというのは、
結構失礼な態度をとるお客さんもいますので、
その中で礼儀正しい好印象な客と思わせることによって、
自分の存在を特別なものにすることができるのです。
こういった声掛けが当たり前になったら、
話しかけてみるのもいいでしょう。
ただ、話しかけるタイミングも重要です。
忙しいときに話しかけたのでは、
すべてが台無しになってしまいますので、
あくまでも他のお客さんがいない
暇な時間帯を狙って話しかけるようにしましょう。
そのうちコンビニ店員の方のほうから、
話しかけてくれるようになるかもしれません。
敬語だった関係がそのうち砕けた口調になって、
お互いに笑顔で話せるようになったら、
連絡先の交換を考えてもいい頃かもしれません。
何でもないことのように、
さっと相手に渡すのがポイントです。
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